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大阪梅田にあるカメラの大林より、鉄道写真がメインのブログです!


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被写界深度

皆様、明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い申し上げます。

今年もブログの記事を引き続き書かせていただきます新人です。<m(__)m>
今年の当ブログでの目標ですが、鉄道以外にもいろいろな記事を書くように頑張ります!(`・ω・´)



ということで、今年一発目の記事はどうしようか悩んだのですが、思うように年末年始に撮影に行けなかったので、
ちょっとした実験を載せたいと思います。
内容はタイトル通り、被写界深度についてです。

私も写真を撮り始めて、最初に躓いたところです。(今も正確に理解できているかわかりませんが…(?_?)
ですので比較写真を使って、見ていきたいと思います!

最初は、被写体と背景の距離を変えて、どのようにボケるか試してみました。焦点距離は35mm換算で75mm、絞りはF4.5で統一して撮影しています。背景の店名のみ後ろに下げながら撮影しました。
ちなみに、被写体はDPコーナーに居たリスです(当店とは関係ありません(笑)
d0352155_18110440.jpg
リスと背景の距離がゼロの時、しっかり字が確認できます。

d0352155_18132087.jpg
20cm後退。少しぼやけてきました。
d0352155_18201066.jpg
40cm後退。全体的にぼんやりしています。(後ろの展示台は完全ににじんでますね)
実際は10cmごとに撮影したのですが、変化がわかりづらかったのでカットしています。
カメラと被写体の位置によっても変わりますが、やはり背景が遠いほどしっかりとボケてくれます。(´・ω・`)


次はカメラの絞り(F値)による変化を試してみました。
焦点距離は130mm弱、リスと背景の距離は50cmまで離してあります。
d0352155_18260858.jpg
F5.6
文字が滲んでいます。

d0352155_18274909.jpg
F8


d0352155_18300813.jpg
F14
字がはっきりしてきました。
d0352155_18315991.jpg
F20

d0352155_18332979.jpg
F40
後ろまでくっきり見えます。

私自身が想像していたよりも変化がありました。絞りによる変化はやはり大きいですね…(; ・`д・´)
もっと明るいレンズがあれば、さらに差がはっきりしたと思います。
またレンズや絞りだけでなく、被写体と背景の距離などにも今後気を付けて構図を考えて、
ボケを自分の思うようにコントロールできるようになりたいですね!

今回の記事は、「今更かい!」とつっこまれそうですが、店頭での質問も多いことだったので、
簡単にではありますが、実験してみました。

今後もこのような記事を織り交ぜるかもしれないので、宜しくお願い致します。<m(__)m>





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by ohbayashi-camera | 2017-01-08 18:59 | 写真 | Comments(2)
Commented by fumio at 2017-01-11 12:38 x
写真の基礎ですね。被写界深度とシャター速度は
連動しますので、その点を理解して作画する事が
大事ですが、そこに露出と言う厄介なものがありますので、作画には大切ですね、フィルム時代は、特に大変な感覚でしたが、デジタル時代は、すぐ確認できるのが利点でもあり、また逆に、下手になる落とし穴と言う物では無いかと、感じます。私見です。
Commented by ohbayashi-camera at 2017-01-14 14:25
> fumio様
確かに写真の基礎中の基礎ですが、私のようにデジタルカメラしか使ったことのない人には、
中々実感が持てずわかりにくいところでした。
私もカメラに甘えてしまって、その落とし穴にはまっているかもしれないです…。