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カテゴリ:カメラ( 13 )

オリンパス E-M1Xで工場夜景撮影

皆様こんにちは!

今回は久しぶりに電車から離れまして、工場夜景に初チャレンジ。

普段から風景写真をあまり撮らないので題材に悩んでいたのですが…
機械の無機質な感じがどうも好きみたいで、行きついた先が工場夜景でした。

そして機材もオリンパスさんの御協力により、再びE-M1Xを使わせていただけることに!
この場をお借りして厚く御礼申し上げます。


そして撮影地は同じ大阪府内ということで、堺泉北臨海工業地帯にお邪魔させていただきました。

それでは早速ご覧ください(^^)/
d0352155_17540622.jpg
75㎜(150㎜) 1秒 f/6.1 ISO1600

一カ所目は海を挟んだ対岸側を撮影します。
距離がある為に望遠レンズを使っていますが、この時の使用レンズはなんと!
今度新発売の12-200㎜(35㎜換算24-400㎜)です。
期待の軽量万能ズームですが、描写っもしっかりしています。
d0352155_17561541.jpg
60㎜(120㎜) 1秒 f/5.9 ISO1600

対岸の明かりが煌びやかですね。
この日は曇り空+少しガスってるような天気だったので、
少しでもクリアな雰囲気にするために、色温度を下げて撮影しております。

d0352155_18064333.jpg
135㎜(270㎜)6秒  f/6.3 ISO250 

最後の写真だけはガードレールを使っていますが、全て手持ちで撮影です(゚д゚)!
E-M1X恐るべし…((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
d0352155_13054256.jpg
13㎜(26㎜) 6秒 f/4 ISO250

海を入れての撮影の後は有名スポットの門の前からの撮影。
ここでは広角で撮る為に12-100/4 IS PROにレンズ交換し、
三脚を立てて撮影。

そして、ここで初めてハイレゾショットを使用してみることに。
それがこちらの画像です。
d0352155_13070009.jpg
13㎜(26㎜) 5秒 f/4 ISO400 (JPEG三脚ハイレゾショット使用)

ただこのままではわからないので、トリミング後の写真でさらに比較します。
通常の写真からのトリミングがコチラ。
d0352155_13520633.jpg
そしてハイレゾショットをした分がコチラ。
d0352155_13521012.jpg

やはりベースの画素数が50M相当になるので輪郭がはっきりしていますね(`・ω・´)
通常ではここまで拡大することは少ないでしょうが、
トリミング無しの状態でもクッキリとした解像感のある画像を得られるのはうれしいです。

今回はJPEGでの撮影しかしていませんが,RAW撮影なら80M相当になりますので、
風景写真などでパソコン編集もされる方は是非ご活用ください!

さて、夜景撮影のラストは石油プラント。
こちらではパイプラインのごちゃごちゃした感じが見れる場所です。
d0352155_14003072.jpg
50㎜(100㎜) 2.5秒 f4.5 ISO400
d0352155_14024873.jpg
100㎜(200㎜) 1.6秒 f/4.5 ISO400
d0352155_14025473.jpg
200㎜(400㎜) 2.5秒 f/6.3 ISO400
d0352155_14025813.jpg
40㎜(80㎜) 2秒 f/5.4 ISO800

最後は縦位置で手持ち撮影。以上で撤収致しました。

今回もE-M1Xの手ブレ補正性能を実感いたしました。
ハイレゾショットなどをしなければ、今回の撮影ではほとんど三脚の必要なく…
鉄男の感想としては夜でも使ってみたくなるカメラでして、
結局夜間の写真ばかりになってしまいました。ごめんなさい<m(__)m>

ただ夜に撮影できるこのカメラならば、昼の撮影はさらに楽々♪
動きものから静物写真まで、様々な場面で活躍できる新フラッグシップ機のE-M1X。
少しでもご興味のある方は、是非↓のリンクからメーカー製品ページなどもご覧下さい(^^)/
また、E-M1Xについての過去のブログ記事もこちらからどうぞ。



それでは今回はここまで!
次回はダイヤ改正後ということもあり、しっかり鉄分補給する予定なので
引き続きよろしくお願いいたします。<m(__)m>

by ohbayashi-camera | 2019-03-17 11:59 | カメラ | Comments(1)

オリンパスE-M1Xで夜間の大サロ・飛行機撮影

皆様こんばんは!

本日発売の新製品、オリンパスE-M1X…
この話題の新機種を事前に少しだけお借りする事が出来ました!
レンズは12-100/4IS PROをつけて、この鉄男ワクワクしながら撮ってきました(`・ω・´)ゞ

カメラについての印象ですが、
まずカメラ本体だけを持った時には、正直「重いな~」と感じました。
(今までのマイクロフォーサーズの機種がどれも軽いのもありますが…)
ただ今回、12-100㎜を付けた状態で持った時は、全く重さは気になりませんでした。
もちろん普段から重たいレンズを使っているのも大きいですが、
ボディとのバランスが良かったので違和感などは感じませんでした。

望遠レンズだと通常の一眼レフやフルサイズ用のレンズとの重量差がさらに開くので、
撮り鉄とかで使うようなレンズ(40-150/2.8・75-300や300/4等)なら重さは気にならないと思いました。

細かい機能などについては前回記事のこちらをご覧ください


では写真の方に写りまして…
撮影時間は閉店後ということもあり夜間の撮影。
そしてこの日は広島に向けてサロンカーなにわが走る予定だったので、さくら夙川駅へε≡≡ヘ( ´Д`)ノ

手ブレ補正が最高の組み合わせだったので、ズーム流しで大サロを待ちます。
まず練習電がコチラ(^^)/
d0352155_17085517.jpg
34㎜(68㎜) 1/20秒 f/4 ISO6400

バッチリですね。個人的にこのシャッタースピードでズーム流しできたのは初めてかもしれません…
AFに関しても暗い状況の中、しっかりと運転席を認識してくれて感動しました(*^▽^*)
d0352155_17273386.jpg
44㎜(88㎜) 1/20秒 f/4 ISO6400 

そして本命の大サロ。今回はEF65牽引でHMは無しでした。
外側線走行ということでちょっと暗いですが、ハイビームのライトがカッコいい雰囲気にしてくれました。
ISO感度ですが今回の6400では、プリントで大伸ばしは少し厳しい印象。
逆にブログやスマホで見る分には特に問題無いと思います。
また今回はJPEG撮って出しの画像なので、RAW撮影では少し結果が変わるかもしれません。

せっかくのお借りできたので、夜の伊丹空港も行きました(^_^)
レンズが35㎜換算で最長200㎜相当なので、今回はスカイパークからの撮影です。

d0352155_17310047.jpg
100㎜(200㎜) 1/10秒 f/4 ISO3200

奥のB滑走路からの離陸シーン。
ズーム流しより難易度が低いので、更にシャッタースピードを落としてみました。
小型機でシルエットに近い状況でしたが、ちゃんとAFは合いますし、手ブレ補正の効果は絶大。
私の腕で三脚無しかつ1/10秒は滅多に決まりませんが、今回は高確率で止まってくれました。
(100%じゃないのは鉄男が力不足なだけです<m(__)m>
d0352155_17300728.jpg
100㎜(200㎜) 1/15秒 f/4 ISO3200

A滑走路もかなり暗い状況に変わりないですが、しっかり飛行機を認識します。
d0352155_17302301.jpg
54㎜(108㎜) 1/10秒 f/4 ISO3200

この時は高速連写で撮影。
電車と違って翼端のライトは点滅するので、
連写しながら追いかけ続け、丁度光っているときのコマを選びました。
バッファもかなり余裕があるので、連写速度も変わらずに追いかけ続けられます。

以上で写真は終了となります。

鉄男の感想としては実際に使わせて頂いて、E-M1XのAF・手ブレ補正性能にはとても驚きました!
今回の夜間撮影はかなり厳しめの環境ではありましたが、AFはしっかり追いかけ、
手ブレ補正にはとても助けていただきました。
(この手ブレ補正でなければブレた写真ばかりだと思います)
日中の撮影ならここまでシャッタースピードを落とす必要も無いですし、
AFも合いやすくなるので、もっといいパフォーマンスをするんだろうな~と感じました。

本日から発売のE-M1X。
興味のある方は是非お問い合わせください(`・ω・´)ゞ


鉄道コム
by ohbayashi-camera | 2019-02-22 19:20 | カメラ | Comments(0)

鉄男のカメラ紹介 OLYMPUS E-M1X編

皆様こんにちは。
今回はカメラ紹介シリーズということで、OLYMPUSから本日発売のE-M1Xをご紹介していきたいと思います。

今回も鉄道写真を撮る目線に限定してお話さて頂きますので、
予めご了承くださいませ<m(__)m>

※使用している画像はメーカーホームページの物を記載しております。
リンクはこちらからになります⇒★E-M1X メーカーホームページ★

d0352155_18333663.jpg

目次

描写性能
・画素数
・ISO感度
・連写性能
・プロキャプチャーモード

AF(オートフォーカス)性能
・AFスピード
・AFの追従性能
・AFエリア
・AFリミッター
・インテリジェントAF

使用感
・EVF
・グリップ
・バッテリー、メモリー
・手ブレ補正
・防塵防滴構造



描写性能

新たなフラッグシップ機ということで、間違いなく問題はないのですが
詳しい所を記載してまいります。


・画素数

画素数に関してはE-M1Mark2とは変わらず、2000万画素ローパスフィルターレスセンサーを搭載しています。
しかし画像処理エンジンは2基搭載にパワーアップ!全体的な処理速度などの向上に繋がっています。
d0352155_19242029.jpg
また三脚、手持ちでのハイレゾショット機能を使えば、最大5000万画素相当の高解像な写真を撮影できます。
こちらに関しては鉄道などの動きものには使えないので、風景メインの機能になります。



・ISO感度


マニュアル設定では64相当~25600まで可能になっています。
画像処理エンジンの進化によって差は縮まってきていますが
センサーサイズが小さい分、ノイズ面ではフルサイズ機等より不利になっています。
その分レンズなどは小型化できるので、長所であり短所でもある部分になります。

・連写性能

d0352155_19361767.jpg
E-M1XではAF/AE追従で最高18コマ/秒。置きピン時の様に固定連写なら最高60コマ/秒撮影できます。
どちらも撮り鉄してるとお世話になりますが、追従でこれだけ連写できれば、
あえて置きピンする必要もなくなるかもせれませんね。(。-`ω-)

・プロキャプチャーモード


こちらの機能は半押しした状態から記録を開始して、シャッターボタンを押し込んだ時から
さかのぼって最大35コマまで記録できる機能です。

通常なら下の画像の様になるところを
d0352155_15392206.jpg
下ようにさかのぼる事が出来ます(゚д゚)!
d0352155_15402526.jpg

電車をギリギリまで引き付け過ぎて、1コマ目から電車が切れてしまったorz
なんてことにならないのは、とても魅力的で安心感が段違いです。
これで目一杯電車を引き付けて撮れますね(^^♪

AF(オートフォーカス)性能


E-M1Xでは撮り鉄をターゲットにした機能が!
これで撮り鉄の心も鷲掴みかもしれません…(; ・`д・´)

・AFスピード


画像処理エンジンが2基搭載されたことで、AFスピードもさらに早くなってります。
画素数などはE-M1MarkⅡから大きな差はないものの、このAFに関しては大幅に進化しております。
また最大ー6EVまでのAFが可能になっているので、暗い場面・東海道新幹線のようなコントラストが少ない
車両などにもピントがさらに合いやすくなりました。

・AFの追従性能


撮り鉄していると毎度お世話になるAF追従。
この追従能力はE-M1Mark2からさらに性能UPし、粘り強く追従します。
また、E-M1Xでは追従感度を5段階で調整が可能になっています。
例えば側面から電車を流し撮りする時は架線柱にピントがズレないようにあえて
「-1、-2」などの設定にすることで、横切る物体への反応を鈍くできます。

・AFエリア


ミラーレス機の特徴でもある広いAFエリアをE-M1Xも備えております。

d0352155_17044649.jpg
121点全てクロスセンサーになっているので、様々な動きに対応する事が出来ます。

また6種類あるAFターゲットモードでは被写体の大きさなどに合わせた範囲を指定できます。
それでも丁度いいAFエリアがないときは、カスタムAFターゲットモードがあります!

d0352155_17094752.jpg
これで様々な被写体に対応できるので、とてもうれしい機能ですね!

・AFリミッター


望遠レンズやマクロレンズには既に付いている機能ですが、カメラ側からも設定が可能です!
設定しておくことでさらに思い通りにAFをコントロールできますね。
鉄道相手なら撮影前に距離が把握しやすいので、相性がいい機能ですね。

・インテリジェントAF


AI技術の進歩はカメラ業界にも影響を与えています。
その一つがAIを駆使した被写体認識能力の向上。
瞳AFなどでも重要なこの技術ですが、E-M1Xでは鉄道向けのモードも搭載されました!
d0352155_17200779.jpg
C-AF+トラッキングモードにした時に、自動的に車両の運転席を認識してピントを合わせてくれます。
前面に来てほしい所が側面にピントが…
なんてことになる可能性が減らせるのはうれしいですね!

対象の乗り物は鉄道以外にもフォーミュラカー・バイク・飛行機などに対応しているので
乗り物好きの方は必見の機能です。

使用感


E-M1Xでは外付けグリップが一体化したような構造になっており、外観やボタン配置も変化しています。
それらの代表的なところをご紹介いたします。

・EVF

d0352155_17340591.jpg
ファインダー倍率は35㎜換算で0.83倍になり、見やすくなっております。
また画像処理エンジンのパワーアップによりEVFの苦手な暗部も、
より滑らかに見れるように進化しております。

・グリップ

d0352155_19104535.jpg
d0352155_19104804.jpg
外観上でも最も大きな変化はこのグリップ。
縦位置グリップが一体型となったことで大きくなっており、グリップ力は上がっています。
特に鉄道写真に必須の望遠レンズを付けた時は、今までよりバランスがよく安定します。
またボタン配置もファインダー撮影前提での設計になっているので、
覗いて撮影することが多い鉄道写真では相性が良いですね。

・バッテリー、メモリー


バッテリーグリップ一体型ということで、E-M1XにはE-M1MarkⅡと同じBLH-1が2つ搭載できます。
d0352155_19260634.jpg
(購入時にバッテリー・充電器が各2個ずつが同梱されています)
その分寿命ももちろん延びており、二個装填時で通常870枚
省電力モード2,580枚となっています。
いざという時は一つでも動作可能な設計になっており、
本体充電・給電も可能なので携帯バッテリーなどあればさらに安心ですね。


メモリーに関してはダブルスロットになっており、
両方UHSⅡ規格のSDカードに対応しております。
d0352155_19260206.jpg
高速連写が可能なので、メモリーに対しての配慮もばっちりです。

・手ブレ補正


世界トップクラスの手ブレ補正。その効果はボディ単体最高7段分!
12-100/4 IS PRO装着時最高7.5段分の手ブレ補正効果が得られます。
d0352155_19413300.jpg
もう圧倒的性能ですね…
最近はホームなどで三脚が禁止になるところも多く、
電車の夜間バルブ撮影等が難しくなっておりますが、
そんな場面でも手持ちで撮影できる可能性を秘めています。

・防塵防滴構造

d0352155_19424557.jpg
最初にカタログの防水試験風景の写真を見た時に、
「流石にこんな状況はないはず…」と一人ビックリしておりました(;´・ω・)
今まで撮り鉄をしてて何度もゲリラ豪雨などには遭遇しましたが、
ここまでのカメラが濡れることはありませんでした。
それほど厳しい試験を乗り越えてきたE-M1Xは、屋外でどんどん使えるカメラですね。


これにてカメラの紹介は以上になります。
実際に使用してみた感想も近いうちに掲載する予定ですので、
よろしくお願いします(`・ω・´)ゞ

by ohbayashi-camera | 2019-02-22 15:18 | カメラ | Comments(0)

EOS Rで阪急を撮り鉄

皆様こんばんは!
今回のテーマは以前書かせていただいた
キヤノン フルサイズミラーレスのEOS Rです。
その時の記事はコチラ⇒鉄男のカメラ紹介 Canon EOS R編

なんと!少しだけお借りする事が出来ましたので、
その時の写真を載せていきたいと思います(`・ω・´)

使用レンズはRFマウントの24-105/4L IS USM(^^♪
撮影場所はお手軽な阪急梅田駅の宝塚線ホームから。
最初は駅に入ってくるところを狙います。
d0352155_18561744.jpg
105㎜ 1/80秒 f/8 ISO40000

まず夜間のAFですが、梅田駅くらいの明るさであれば問題なく電車に合いました!
ただコントラストが少ない影の部分などは、合わないことも…
電車のライト等がある箇所はスッとピントが合います。

そして設定ISO感度は40000!
ブログ用に圧縮しているのもありますが、
この高感度までISO感度を上げても綺麗なままなのは嬉しいですね(`・ω・´)

d0352155_18562664.jpg
80㎜ 1/50秒 f/5 ISO8000

終点なので低速進入してくる列車ですが、念の為に軽~くズーム流しをしながら撮影。
ピントもしっかりと追従しますのでそんなに難しくはありませんでした。

またレンズ側のコントロールリングですが、
今回は夜間ということもありISO感度を割り当てました。
細かく設定を変えるのには便利で、
絞り・シャッタースピード等よく使うものを割り当てると
とても使いやすいのではないでしょうか?

この後は一駅だけ移動し、淀川を渡る所を流し撮りすることに。
d0352155_18563559.jpg
67㎜+トリミング 1/20秒 f/4 ISO12800

梅田駅より暗い状況ですが、ここでもピントは大丈夫!
(電車が明るいからかもしれませんが)
この低速シャッターでも綺麗に流せたのは
レンズの手ブレ補正がしっかりと効いていたおかげですね(*^▽^*)

d0352155_18570507.jpg
67㎜ 1/20秒 f/5 ISO12800 

同じ電車ですが、横に振る間もちゃんと追従してます。
写真としてはちょっと暗すぎですみません…
d0352155_18564439.jpg
74㎜+トリミング 1/15秒 f/4 ISO8000

夜間にこれだけ撮れれば、日中の撮影もしっかりと活躍しそうですね。
性能が良いだけに望遠レンズが無いのが…(撮り鉄の場合ですが)
今回はRFマウントの24-105のみ使用しましたが、
今後も色々とレンズを登場してくるのが楽しみになります(^_^)

そしてせっかく中津駅で降りたので、最後は名物のこちらを写してみました(笑)
d0352155_18565315.jpg
阪急の線路沿いにある弊社の看板。
知らなかった方は阪急に乗った際に探してみてください(。´・ω・)?
(京都・宝塚・神戸線どの線からも見れます!)

そして看板のとおり絶賛セールを開催中なので、
カメラが気になった方は是非一度お越しくださいませ。

また最近こちらにも参加するようになりました。
もっと濃い鉄分をお求めの方はどうぞ<(_ _)>
鉄道コム
by ohbayashi-camera | 2018-12-02 18:26 | カメラ | Comments(2)

鉄男のカメラ紹介 Nikon Z6・Z7編

d0352155_15401066.jpg


皆様こんにちは。

写真記事を一旦休みにして、ニコンさんの新製品Z7・Z6についてご紹介していきたいと思います!
満を持して発表されたニコンさんのフルサイズミラーレス…
既に発売中のZ7と11/23日発売予定のZ6の二機種をEOS R同様もし撮り鉄するなら…
という極めて偏った視点で話しております。
限られた条件の時の話なので、予めご了承ください。

画像は全てニコンHPより引用しております。

目次

描写性能
画素数
ISO感度

AF性能
ピントの速さ
AFの追従性能
AFエリア
暗所でのAF性能
マウントアダプター使用時

使用感
EVF
手振れ補正機能
堅牢性
メモリー
バッテリー

鉄男個人の感想




描写性能


d0352155_15413174.jpg


撮影時に気になる描写力。鉄道だとトリミングすることも多いので大事なポイントです。
両機種ともに最新の画像処理エンジンEXPEED6を搭載しており、
パフォーマンスが向上しております。
その中でも目に付く下記二点を中心にご紹介していきます。

画素数



d0352155_15403951.jpg


共通点の多いZ7・Z6の大きな違いでもある画素数。
Z7は有効画素4575万画素(クロップ時約1950万画素
Z6は有効画素2450万画素(クロップ時約1000万画素)になります。
通常時はどちらも実用に全く問題ありませんが、クロップ時はZ7が圧倒的です。
データが重くなる等デメリットもありますが、クロップしても綺麗なままなのは鉄道撮影では嬉しいですね。

ISO感度


こちらも二機種で少し差があります。
Z7 常用ISO感度64~2560032~102400相当まで拡張可能)
Z6 常用ISO感度100~5120050~204800相当まで拡張可能)
鉄道では感度を上げる場面の方が圧倒的に多いので、Z6の方が少し有利です。
画素数が少ない分、画素ピッチが広いので高感度のノイズの出方も少し変わってきます。

(下に乗っている画像は海外で写りを比較できるチャートをまとめてるサイトから画像を引用しております。どちらもISO12800での画像です。参考程度にご覧ください)

d0352155_15505232.jpg

Z6 ISO12800での撮影画像


d0352155_15510920.jpg
Z7 ISO12800での撮影画像

スペック通りZ6はZ7よりもノイズが少ないように見えます。
Z7はノイズ感は強めですが、画素数が高いので輪郭ははっきりしています。
ブログだと圧縮されてしまってわかりにくいので、気になる方は下記サイトでご覧ください。
画像比較サイト DPREVIEW

AF性能


鉄道は動きものの撮影なのでAF気になりますよね~
こちらも前回と同じポイントを押さえて進めてまいります。

ピントの速さ


Z7・Z6ともにセンサー自体に位相差AF画素が内蔵されているので、
位相差AFとコントラストAF両方を使用したハイブリッドAFという方式になっています。
この方式により従来のミラーレス機よりも早く確実なAFが可能になっております。
店頭でも触ってみましたが、しっかりピントも来るので鉄道撮影でも問題ありません(^_^)

AFの追従性能


最新のセンサーと画像処理エンジンなので、追従性も十分な性能です。
この辺りは流石フルサイズミラーレス!という感じです。
連写している際はAF/AE両方追従させると最大5.5コマ/秒
AFのみ追従(露出は1コマ目固定)だとZ7で約9コマ/秒Z6約12コマ/秒になります。
露出も追従させると少し性能が落ちるのは少し残念ですが、
最重要のピントは追いかけるので鉄道ではあまり気になりませんね。

AFエリア


AFポイントのあるエリアは両機種とも画面の縦横約90%カバーしており、一眼レフよりも優れています。
これだけカバーしていると電車がどこの位置にいても安心ですし、追従時も最後まで追いかけてくれます。

フォーカスポイントは二機種で差があります。
d0352155_15563879.jpg

Z7は493点
d0352155_15565505.jpg

Z6は273点でZ7の方がより細かくピント位置を調整できます。


暗所でのAF性能


カメラ内のローライト機能を使うことで最大-4EVまでAFが使えます。
ただ使用レンズがF2だったり、ISO100の時とあるので、実際に鉄道で使うのは難しいところです。
通常ではZ7-1EV~19EVZ6-2EV~19EVになっております。
高感度でも綺麗に撮影できるようになった分少し残念です。
D850D500最大-4EV~AF対応なので、一眼レフが優勢ですね。

マウントアダプター使用時


d0352155_15571835.jpg

ニコンさんではマウントアダプターは一種類の販売ですが、
このアダプターではAI以降のAFレンズ約360種類にAE対応しております!
AF・AEの両方に対応しているのはレンズ内にモーターが内蔵されている、
AF-P・AF-S・AF-Iと型番についているレンズ約90種類なので注意してください。

問題のAFスピードですが、標準レンズ同士でZマウントレンズと比較すると
少し遅くなってしまいます。
ただ望遠のZマウントレンズが未登場なのでアダプターが必須なのは変わりませんし、
比較もできないので今後に期待ですね。


使用感


d0352155_15573169.jpg

持った時のフィーリングや操作性は大事なポイント。
当店も11/9からZ6の先行展示もしており、Z7と並んでデモ機を置いてますので、
読んで気になった方は是非お越しください(`・ω・´)

EVF


d0352155_15574427.jpg

ファインダーはとてもナチュラルに仕上がっております。
タイムラグはもちろん0ではありませんが、一眼レフでもミラーアップのブラックアウトは少しあるので
一眼レフに近い感覚で撮影に望めると思います。

またファインダー内でiメニューを確認できるので、
被写体に集中したまま設定を行えるのもミラーレスの良い所ですね、
d0352155_15592796.jpg


手ブレ補正機能



この機能は一眼レフと大きく差が出ております。
一眼レフではレンズの手ブレ補正でしたがZシリーズでは、ボディ内五軸5段の手ブレ補正が搭載されました。
d0352155_16003678.jpg

これはアダプターを使った時も有効なので、従来のVRが無かった単焦点レンズなどでも有効です。
店舗内で試してみた感想では
Zマウントレンズ VR非搭載FマウントレンズVR搭載レンズFマウントレンズ の順に効果が出ました。
VR搭載レンズをアダプターで付けたときには、レンズ本来の手ブレ補正能力によって
効果が大きく変わる可能性があるので注意が必要です。

堅牢性


マグネシウム合金を使用しており、いい意味でミラーレスらしくないほどしっかり作りこまれています。
防塵防滴効果もD850並なので、過酷な環境でも安心して使えます。
グリップも深く大きめなので、望遠レンズ等大きいレンズをアダプターで付けたときも
しっかりとホールドできるのはうれしいですね。
それでいて重さは約675g…D850が約1㎏なので圧倒的軽さです。

メモリー


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今回の発表で話題にもなった対応メモリー。
ZシリーズではXQDカードの1スロットとなっております。
XQDカードはSDカードよりも高速で信頼性も高いので連写する鉄道撮影では大歓迎ですが、
SDカードが使えない、1スロットのみというのがネックになってきますね。
XQDカードの弱点として、まだ世間に浸透していないというのがあります。
もしパソコンでバックアップや編集するときはWi-Fiで飛ばすか、
カードリーダーを別途用意しなくてはいけません。
また1スロットしかない点については機能的問題よりも、
使う人の心理的な問題の方が大きいです。
実際1スロットでもJPEG+RAWの同時記録は可能なので、使用感自体は変わりません。
このような小さい工夫の積み重ねが、ボディの軽量化にもつながっているので難しい所です。

バッテリー


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Zシリーズに合わせてバッテリーもリニューアルされ、EN-EL15bになりました。
形は従来の一眼レフ用同じなので兼用ももちろん可能です。
ただZ7に付属しているACアダプターEH-7P(Z6は別売)を使って本体充電可能なのは
EN-EL15bのみとなっていますので、注意してください。
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撮影可能コマ数はファインダーのみ使用時 Z7=330コマ、Z6=310コマ
        画像モニターのみ使用時 Z6=310コマ、Z6=380コマ
(※上記はあくまでも目安です。EN-EL15b以外を使用した際は、少なくなることがあります)

動画撮影の有無によっても変わりますが一眼レフより撮影コマ数が少ないのは、
ミラーレスカメラ共通の課題になっております。  


鉄男個人の感想


最新のZシリーズ、鉄道撮影では鉄道風景写真がメインの方向けの機種ではないでしょうか。
最新のセンサー×画像処理エンジンが写し出す画質はとても素晴らしいからです。
またZマウントレンズも軽量且つ高画質を実現しているので、
風景の中を走る鉄道などを俯瞰して写す時には実力を発揮されると思います。
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ニコンHPのZ7作例より

その他のシチュエーションでも作例のようにビシッと流し撮りも決まっているので、
Zシリーズで鉄道が不可能ということは決して無いと思います。
しかし暗所でのAF精度等、一眼の方が有利なところも残っているので、
自分の腕や撮りたいイメージに合わせて選択するのが大切ですね。
今後この解像力と軽さを活かした望遠レンズなどが登場した時、
カメラの選択肢がどう変わるのか非常に楽しみです。

Zシリーズの紹介は以上になります。
次回からは通常通り鉄分多めで行きますので、宜しくお願い致します<m(__)m>

by ohbayashi-camera | 2018-11-13 10:23 | カメラ | Comments(0)

α7Ⅲ・α7RⅢのセミナーを開催しました!

皆様こんにちは(^^)/

今回は昨日開催いたしましたソニーα7Ⅲ・α7RⅢのセミナーを開催しましたので、
その模様を少しご紹介したいと思います。

今回のセミナーも午前・午後の二回実施いたしました。
講師の方はポスター等でもご案内させていただいた井川 拓也先生、
そしてモデルをして頂いたのが山本 莉子さんです。

セミナーではテレビを使用しながらα7Ⅲ・7RⅢの特徴や性能の差、
そして実際に撮影する際のポイントや機能説明を最初に行いました。
井川先生は本も書かれているので、ミラーレスカメラに特化してわかりやすい説明でした。
ちなみに出版中の本はコチラ↓
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今回モデルの山本 莉子さんも本の中のモデルで出ているそうですよ。(`・ω・´)

話をセミナーに戻しまして…
30分ほど話や説明をして頂いた後は、実際に撮影の時間です!
室内から順番に大きく3カ所で撮影を行いました。

最初は室内の窓辺から


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デモ機のレンズと一緒に。
カメラボディもα7Ⅲ・α7RⅢのどちらかを参加者全員にお渡しして、レンズ交換しながらの撮影でした。
気になっていたレンズをお試しいただけたんじゃないでしょうか?
ちなみにレンズの一番人気ポートレート向きのは85㎜F/1.4GMレンズでした(^_^)



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望遠から広角までレンズをご用意しましたので、色々なレンズに付け替えながら撮影されていました。
広角レンズの16-35㎜F/2.8GMや12-24㎜F/4 Gレンズなどでグッと寄ってるシーンも(^^♪
皆様色々な角度から撮影されていらっしゃいました。


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続いてカウンター内に入ってもらい、外側からの撮影。

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このような雰囲気の中での撮影は今までに無かったのではないでしょうか?
カウンターや後ろの本棚等が今までにない雰囲気を作り上げていました(*^▽^*)

そして最後は外の庭で撮影です。
屋外では緑の背景を活かして皆様撮影されていました。

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一通り撮影が終了した後は皆様に写真を1枚選んでいただき講評会を行いました。
皆様レベルが高く、先生からのコメントも予定してた一人3分弱に収まりきらず、
犬の鳴き声タイマーが吠えまくってました(*´ω`*)

実際に店頭にもデモ機等は置いていますが、やはり実際に使用してみないと感じられない部分があると思います。
自分に合ったカメラを選ぶためにもこのような機会があれば是非参加して頂きたいです(^_^)

今後もこのようなセミナーを開催していくと思いますので、興味のある方や比較してみたい方は
次回以降のご参加お待ちしております<m(__)m>

そして最後になりましたが、今回のセミナーに御協力頂きました井川 拓也先生、山本 莉子さん、
ソニーの皆様、ありがとうございました。
この場をお借りして厚く御礼申し上げます。


by ohbayashi-camera | 2018-10-29 14:49 | カメラ | Comments(0)

鉄男のカメラ紹介 Canon EOS R編

皆様こんにちは。今回は写真から少し離れて、カメラの話になります。
一応カメラ屋のブログなので当たり前なのかもしれませんが…(;'∀')

しかし、そのまま紹介するだけではメーカーHPを見て頂いた方が早いので、
鉄道撮影に限定した目線で紹介させていただきたいと思います(`・ω・´)

さて、今回紹介させていただくのは本日新発売のCanon EOS Rです(^^)/

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目次

描写性能

描写性能

せっかく写真を撮影するなら高画質の方が良いのは当たり前ですね。
画質自体はカメラ本体・レンズ等総合的に決まりますが、
今回は本体側で変わるところを中心にお話しします。


画素数

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まずカタログ・POP等で一番目に付く画素数。EOS Rの画素数は約3000万画素です。
ちょうどEOS 5D?と6DMark?の間になりますが、鉄道撮影では十分な画素数です。
またEOS Rでは撮像範囲をAPS-Cサイズに変更できるクロップ機能が搭載されました!
その際画素数は約1160万画素になりますが、パソコン・スマホなどでは十分ですからね
焦点距離も1.6倍にされるので、いざという時に便利な機能です。

ISO感度

こちらも目に付く機能ですが、このノイズの許容できる量は人や用途によって様々…
カタログ上では常用100〜40000とありますが、実際に40000では厳しい印象。
7D?との比較では、1段〜2段分くらい良くなっていると感じました。
5DMark?との比較でも7D?程ではありませんが、改善されているように感じです。


オートフォーカス性能

動く被写体である鉄道を撮る際は一番気になるポイントですね。
撮影地に行って、1時間以上待ってようやく撮影した後確認したらピントが甘い…
この時の絶望感はすごいです。(私の実力が足りないのもあるのですが)
そんなリスクを減らすためにも、AF性能にはこだわりたいものです。

ピントの早さ

ミラーレス初期の頃はやはりこのピントが合うまでの早さが一つの課題でしたが、
いまは技術の進歩でこの問題はほぼクリアされたと思います!
今回のEOS Rでは最新のデュアルピクセルCMOS AFを搭載しております。
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従来のAFよりも高速になっており、鉄道撮影でも十分なスピードになっています。
一眼レフではライブビュー撮影時のみこのAF方式だったのが、
ミラーレスではEVF撮影時もこのAF方式になっています。
このAFスピードであれば鉄道でも十分使えます!


AFの追従性能

こちらも鉄道撮影では良くお世話になります。
この機種では被写体の奥行き情報も活用し追従するので、
面縦の時のような向かってくる時の追従も良くなっております。
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追従性能は上がったのは大歓迎ですが、
サーボAF時に連写コマ数が5コマまで落ちてしまうのが惜しいところです。


AFエリア

AFエリアの拡大はミラーレス機の得意分野でもあります。
デュアルピクセルCMOS AFでもあるようにセンサーの全域でピントを検知できるので、
最大縦100%:横88%の範囲にフレームを持ってこれます。(画像の赤枠)
EF-Sレンズ、エクステンダー、クロップ時は縦横80%になります。(画像の青枠)
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鉄道ではピントを合わせたい先頭車両が画面端に来ることが多いので、
この機能はとても有効になります。


暗所でのAF性能

夕焼けの中や闇鉄する時に大事になるのが暗所でのAF性能。
レンズの種類にもよりますが最大-6AV〜11AVまでと大幅にに改善されております!
EOS 5D?が−3までなのですごい進歩です。
一眼レフでは中心付近のみだったAFのF8対応が
測距点全域でF8/F11対応になっていますので、
エクステンダーのAF対応も広がりました。
新幹線等 超望遠が必要な時はかなり助かります。

マウントアダプター使用時

現在Canonを使われている方はきになるポイントですね。
鉄道に必須の望遠レンズがRFマウントではまだ無いので、
現在のレンズ資産を活かす意味でもアダプターは重要になります!
EOS R発売に合わせてマウントアダプターも4種類発表されていますが
(同時発売は二種類)
鉄道を撮る時はコントロールリング付きのアダプターがオススメです。
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絞りやISO感度などを素早く操作できるので、とっさの時に重宝します。
またアダプターを介した時のAF性能ですが、ピント速度は全く変わりません
実際にアダプターを付けて試し撮りをしても、
一眼レフと変わらないスピードで動作しました。
RFレンズ比較した場合にはAFエリアの縦が若干狭くなりますが、影響は無いと思います。



使用感

こちらに関しては個人差がとてもありますので、
実際に店頭デモ機などで体験してみてください。
下記内容は鉄男個人の感想ですので、参考程度に見てください<m(__)m>


EVF

一眼レフとの違いはやはりファインダーですが、
EOS Mシリーズやコンパクトカメラとの比較ではかなり見やすくなっています。
また露出を変えた際に結果がすぐわかりますし、タイムラグも気になりませんでした。
しかし自然な見え方は光学ファインダーの方が依然有利…
ファインダー見え方は個人差が激しい所でもあるので、
特に一度確認が必要な個所でもあります。

コントロールリング

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RFレンズと一部マウントアダプターに搭載されているコントロールリング。
レンズに操作ボタンを配置したのは各社ありますが、
リングにしたのがRFレンズの特徴でもあります。
カメラを構えているときは基本左手が空くので、リングにISO感度や絞り、
シャッタースピードを割り当てることで素早く操作できます。

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クリック感もあり素早く、そして微調整もしやすいのでとても便利です。

バリアングル液晶

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フルサイズカメラですが今回はバリアングル液晶になっております。
ロー&ハイアングル撮影が楽になりますが、鉄道撮影では180度回転する必要がないので
チルトモニターのほうが使いやすいと感じました。

マルチファンクションバー

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EOS Rで新搭載のマルチファンクションバー。
残念ながら個人的にはとても使いにくいです。
ダイヤルではない分微調整がしにくいですし、
反応もまちまちなので素早く操作しにくくなりました。
しかし動画撮影では音がしない分有利なので、動画鉄の方にはオススメです!
様々な機能を割り当てたりOFFにすることが可能なので、
自分に合ったカスタマイズが必要ですね。

バッテリー

こちらは一眼レフと比較して大幅に少なくなり最大370枚になっております。
カタログ上なので実際に撮影できる枚数は前後しますが、
鉄道撮影で遠征するときはスペアバッテリーが必須になります。
付属バッテリーのLP-E6Nでは本体充電が可能になったので、
移動中の充電や携帯のモバイルバッテリーからUSB充電できます。
※従来のLP-E6使用時は本体充電ができません。
また本体充電中は撮影ができないので注意が必要です。


まとめ
EOS Rでは新機能も多く搭載され、かなり攻めたフルサイズミラーレスだと思います。
ただ、初めてのフルサイズミラーレスということで、
バッテリー寿命やレンズラインナップ等鉄道撮影には難しい点も多いです。
特に鉄道で必須になる望遠レンズがまだRFマウントには無いので、
新しく鉄道写真を始める方にはまだまだ厳しいと思います。
※あくまでも被写体を鉄道に限定した時です。
ただレンズを既にお持ちの方や、APS-Cカメラとの兼用であれば
このカメラの良さが活きてくるのでは無いでしょうか?

鉄道撮影ではまだまだミラーレス一眼を使われているのを見ることが少ないですが、
技術の進歩で鉄道などの動体撮影でも使える選択肢に入るようになりました。
今後も各社が競い合い、更に発展していくのに期待ですね!

以上でカメラ紹介は終了です。
初めてこのような記事を書くので読みにくい箇所も多いと思います。申し訳ありません。
わかりにくかった箇所やご要望、質問等あれば随時対応させて頂きますので、
是非コメントをお願い致します。

次回は普通に写真を掲載する予定なのでお楽しみに。


by ohbayashi-camera | 2018-10-25 16:31 | カメラ | Comments(0)

ソニーα7Ⅲシリーズセミナー開催!

皆様こんにちは。
今回は、6/16日に開催いたしました、ソニーα7Ⅲシリーズセミナーの模様を、
お伝えしたいと思います。

今回は初の試みで、午前・午後の二部制で開催いたしました。
講師を御担当頂いたのは、プロカメラマンの湯浅 立志先生です。
湯浅先生は商品撮影からモデル撮影まで、幅広く活躍されているので、
その経験から、α7Ⅲシリーズの機能や魅力を教えていただきました。

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先生からカメラ特徴や瞳AFの説明後は、早速撮影に向かいます。
レンズも沢山ご用意出来ましたので、気になるレンズをつけてレッツゴーです!

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そして今回モデルをして下さったのは、佐々木 あいりさんです。


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瞳AFがものすごく効くので、バッチリピントを合わせてくれます。
実際に使用して、普段ポートレートを撮らない私も感動いたしました(`・ω・´)

参加者の皆様も、瞳AFを駆使してバシバシ撮影されていました。
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α7ⅢシリーズはAF機能が大幅に向上しているので、その瞳AF精度の高さは圧巻です(; ・`д・´)
連写もさらにできるようになっているので、狙った瞬間を確実に映してくれます。
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屋内撮影でしたが天気が良かったので、
窓辺で外光を取り入れた撮影、ライティングでの撮影を行いました。
どちらの撮影も、非常に盛り上がりました(^^♪
セミナーにご協力頂いた湯浅 立志先生、佐々木 あいり様、ソニーの皆様
そして、お忙しい中ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。

今回参加できなかったお客様も店頭にもデモ機がございますので、
興味のある方はぜひ!お立ち寄りください。
来週の6/21木曜日~24日曜日まではセールも開催中なので
気になっているお客様は今がチャンスです(`・ω・´)

本日もありがとうございました<m(__)m>

by ohbayashi-camera | 2018-06-17 15:39 | カメラ | Comments(1)

K-1Mark2で撮影 星空編

皆様こんにちは。

今回も前回に引き続き、PENTAXの新商品をお借りした時の写真です。
弊社ツイッターでも一度載せてますが、詳しいことはあまり書いてないので…
今回は星空にチャレンジしてますので、是非ご覧ください。


機材はPENTAX K-1Mark2、レンズはフルサイズ用の広角がなかったので、
DAレンズの10-17㎜フィッシュアイをクロップして使用しています。

撮影場所は兵庫県猪名川町にある猪名川天文台です。
本来なら和歌山や奈良に行った方がきれいに撮影できると思うのですが、
時間も限られていますので…

撮影枚数も少ないですが、写真を載せていきます<(_ _)>

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撮り始めのこの写真は7時頃のものになります。
大阪平野周辺は光害もあるので、遠くの空はどうしても明るくなってしまいますね。
それでも大阪市内とでは比較にならないほど見えます。

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連続撮影したものを比較明合成しています。
多重露出mの際、PENTAXはカメラ内で最大2000枚まで処理できるので、
パソコンや合成ソフトがなくてもその場で完成することができます(`・ω・´)

この写真では約20分ほどの軌跡を写しています。
本来ならもっと流したいのですが、私の忍耐力と時間の都合でこのくらいになってます…

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北極点を向いた時の写真です。
回転してるのがよくわかります。図鑑等の写真だとさらに流して撮影されていますね。

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斜めに横切る点線は飛行機の跡です。
飛行機の航路が沢山あるので、必ず映り込んでしまいます(;_;)

このような形での簡単な星空撮影しかできませんでしたが、
場所とタイミングさえ合えばハードルはあまり高くありません。
(必要なのは忍耐力かもしれません…)
アストロトレーサーを使った天体追尾も赤道儀なしで出来ますので、
これから星の撮影を考えられている方にもオススメの機種です(^^)
皆様もいかがでしょうか?





by ohbayashi-camera | 2018-04-23 17:29 | カメラ | Comments(1)

K-1Mark2で撮影!

皆様こんばんは<(_ _)>

今回はあるカメラを使用して撮影しました。
そのカメラとはコチラです(^^)/
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4/20日発売するPENTAX K-1Mark2です!
発売前の新製品ですが、試せる機会がありましたので閉店後撮影に直行('◇')ゞ
(普段K-3Ⅱを使っている私はテンションMAXです(*´ω`*)

今回撮影に選んだのは飛行機撮影の聖地、伊丹空港の千里川土手です。
設定が厳しい環境ですが、K-1Mark2と150-450をもっていざ撮影です!

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250㎜ 1秒 f/5 ISO800
最終便間近に到着したので、綺麗なライトに見とれる暇もなくカメラの設定をします。
K-1はレンズマウント、カードスロット、レリーズ位置にLEDが点灯するので、
懐中電灯を忘れた私でも素早くセッティング出来ました。
撮影設定では機能ダイヤルと設定ダイヤルがあるので、ISO感度や露出補正など素早く調整できます。

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270㎜ 1/5秒 f/4.5 ISO3200 
現場到着から5分後
伊丹離陸のANA最終便に間に合いました…(´▽`) ホッ


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270㎜ 1/5秒 f/4.5 ISO3200
タキシング中の飛行機を止めるためのギリギリの設定で、
ISO感度は3200に設定しています。
しかし、新しい画像処理システムで高感度でもノイズが目立ちません(`・ω・´)
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450㎜ 1/5秒 f/5.6 ISO3200
さらにアップで。
暗い中ですが、AFもしっかり飛行機に合わせてくれます。
MFが下手な私でも全く問題ありません(^^)
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450㎜ 1/4秒 f/5.6 ISO3200
この後、羽田に向かって飛び立ちました。

普段APS-Cしか使ってない私にとってはまさに至福の時でした(*´ω`*)
夜景のように厳しい環境下でもK-1Mark2はしっかりと機能してくれました。
感度を上げてもノイズが出にくいので、様々な場面をきれいに撮影してくれます。
PENTAXユーザーとしては欲しくなるフルサイズのフラッグシップ機。

K-1からのグレードアップも可能ですので、既にお持ちの方もそうでない方も
K-1Mark2をいかがでしょうか?

本日もありがとうございました<m(__)m>

by ohbayashi-camera | 2018-04-16 19:34 | カメラ | Comments(1)