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大阪梅田にあるカメラの大林より、鉄道写真がメインのブログです!


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秋の叡山電鉄撮影 貴船口駅と貴船神社

皆様こんにちは。

今回は前回ご紹介した、もみじのトンネルからさらに一駅。
二ノ瀬駅の次にある貴船口駅です。
こちらも駅周辺のもみじをライトアップしておりますので、
電車と合わせて撮影していきたいと思います(`・ω・´)


まず初めは定番の入線シーンを撮影。
d0352155_11142002.jpeg
70㎜ 1/80秒 f/4 ISO6400
d0352155_11143294.jpeg
24㎜ 1/100秒 f/4 ISO6400


もみじはまだ若干黄色が多めでしたので、
今頃はもっと赤くなっているのではないでしょうか?

これを撮った後は駅から一旦出て、横の駐車場?風のスペースから狙います。

d0352155_11181808.jpeg
83㎜ 1/20秒 f/2.8 ISO3200
d0352155_11184218.jpeg
200㎜ 1/50秒 f/2.8 ISO3200
d0352155_11140872.jpeg
161㎜ 1/30秒 f/2.8 ISO3200

ちょっと電車が見えにくいですが紅葉メインということで。

せっかくここまで来たので、ついでに貴船神社にも寄ることに。
改札すぐ横からバスも出ているのですぐに行けます。
(ちなみにバス代は片道160円です)

バスで5分ちょっとで臨時のバス停に到着。
ここからさらに10分弱歩いていきます。

道路沿いの川では灯篭流し?をやっていたので、
しゃがみこんで狙ってみました。
d0352155_11124925.jpeg
200㎜ 1/10秒 f/2.8 ISO6400
d0352155_11133215.jpeg
200㎜ 1/10秒 f/2.8 ISO3200

撮影中は寒かったですが、暖かい雰囲気の写真になりました。

そして貴船神社に突入。まずは鳥居がお出迎え。
d0352155_11161223.jpeg
24㎜ 1/40秒 f/4 ISO6400

そのすぐ先に灯篭が並ぶ階段があります。
写真を撮られている方がとても多かったです。
d0352155_11155628.jpeg
25㎜ 1/15秒 f/4 ISO6400

一人で行ってたのですが、色んな意味で肩身が狭く…(笑)
端っこの方から撮ったのでこのようなカットになりました。

階段を上ると本殿等がありますが、焚火していたのでそれをメインに
d0352155_11153918.jpeg
70㎜ 1/30秒 f/4 ISO6400

寒さも限界に近かったので、再び叡山電鉄に乗って帰宅いたしました。
d0352155_11303189.jpeg

叡山電鉄周辺には有名な寺社仏閣も多いので昼からも観光できますが、
せっかくなので夜の京都も満喫してみてはいかがでしょうか?
また観光の際は防寒対策をしっかりして楽しんでください(^^♪

次回も今回の叡山電鉄よりも前に撮影した紅葉&鉄道を載せたいと思いますのでお楽しみに!

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# by ohbayashi-camera | 2018-11-19 12:12 | その他私鉄 | Comments(0)

秋の叡山電鉄 もみじのトンネル撮影

皆様こんばんは!

今はちょうど紅葉が見頃。
しかし鉄男は紅葉だけではあまりテンションが上がらない…
せっかくなら電車と一緒に撮影できるところが良いので脳内検索し、
思い浮かんだのがタイトルの叡山電鉄(゚д゚)!

紅葉シーズンは夜間にもみじのトンネルのライトアップを実施中ということで
早速現地へ直行しました(`・ω・´)
(今回の記事では撮影順や時間がバラバラです。ご了承ください。)

そしてここで皆様にちょっとご報告があります。
11月に入り撮影機材を一新致しまして…
前回の撮影会記事からカメラのボディがソニーさんのα7RⅢ、
レンズが70-200/2.8GM、24-70/4Z、2倍のテレコンに変わりました。
カメラが良くなっても腕はすぐ上がらないので、今後も温かく見守って頂けると幸いです<m(__)m>

さて、新しい機材を背負って叡山電鉄に乗車。
乗り換えの為に宝ヶ池駅で一旦下車し、鞍馬線の電車待ちの間に
気になってたこの子を撮影。
d0352155_16302817.jpeg
200㎜ 1/125秒 f/2.8 ISO200

今回メインの鞍馬線には入線しないのですが、叡山本線で活躍するHIEIです。
奇抜でオシャレなデザインなので一度撮影したかった(*´ω`*)
1両だとバランスが難しいですが、今回は脇役なので気にせず次へ向かいます!
d0352155_15360058.gif

こちら叡山電鉄の路線図(HPから引用)ですが、
もみじのトンネルとして有名なのは鞍馬線の市原駅~二ノ瀬駅間です。
他にも二ノ瀬駅、貴船口駅でもライトアップをしており、夜の紅葉を満喫できます。

鉄男はもみじのトンネルから出てくるところを撮影するために、二ノ瀬駅で一旦下車。
二ノ瀬駅でのライトアップはこのような感じです。
d0352155_16274693.jpg
27㎜ 1/20秒 f/4 ISO3200 
雰囲気があっていいですね~。
d0352155_16291391.jpeg
24㎜ 1秒 f/6.3 ISO400
ライトアップを見るのに最適な大型窓のきらら号とともに。
真っ赤なもみじも好きですが、グラデーションがあるほうが個人的には好みだったりします。

この後は二ノ瀬駅から市原駅方面へある事約5分ほど。
鉄橋下がライトアップ区間の出口になるので下から狙います。
d0352155_16292928.jpeg
107㎜ 1/60秒 f/2.8 ISO5000
d0352155_16310319.jpeg
200㎜ 1/50秒 f/2.8 ISO5000

明るい時間帯は電車を止めて写してみました。
暗くりシャッタースピードが厳しくなるので、流し撮りで撮りへチェンジ
d0352155_16295940.jpeg
131㎜ 1/13秒 f/2.8 ISO3200

流してもカッコいいです!ライトアップ区間では徐行運転してくれるのですが、
日没後だと被写体ブレがどうしても厳しくなります。
しかし徐行中なので流し撮りの場合もシャッタースピードをかなり遅くしないと、
流れ方が中途半端に…選択が難しいです( ;∀;)

そして今回メインのもみじのトンネル。
一般的には電車に乗って見るのが定番ですね(`・ω・´)
車窓からの景色は普通に撮っても面白くないのでスローシャッターで流すことに。
きらら号の先頭からの眺めがこちら(^_^)
d0352155_16463081.jpg
29㎜ 1秒 f/4.5 ISO400
d0352155_16285696.jpeg
29㎜ 1秒 f/5.6 ISO400

動いてる車内ならではの撮り方ができて満足(*´ω`*)
ライトアップ区間走行時は車内灯も消してくれるので、反射を気にせず撮影できます。
(フラッシュは禁止なのでOFFにして撮影してください)

今週末も紅葉は見頃なので一度乗車してみてはいかがでしょうか?

詳しい情報は叡山電鉄のHPでも確認できますので、気になる方はこちらのリンクからご覧ください<m(__)m>

次回は貴船口駅のライトアップの予定です。お楽しみに(^^♪


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# by ohbayashi-camera | 2018-11-16 17:24 | その他私鉄 | Comments(1)

鉄男のカメラ紹介 Nikon Z6・Z7編

d0352155_15401066.jpg


皆様こんにちは。

写真記事を一旦休みにして、ニコンさんの新製品Z7・Z6についてご紹介していきたいと思います!
満を持して発表されたニコンさんのフルサイズミラーレス…
既に発売中のZ7と11/23日発売予定のZ6の二機種をEOS R同様もし撮り鉄するなら…
という極めて偏った視点で話しております。
限られた条件の時の話なので、予めご了承ください。

画像は全てニコンHPより引用しております。

目次

描写性能
画素数
ISO感度

AF性能
ピントの速さ
AFの追従性能
AFエリア
暗所でのAF性能
マウントアダプター使用時

使用感
EVF
手振れ補正機能
堅牢性
メモリー
バッテリー

鉄男個人の感想




描写性能


d0352155_15413174.jpg


撮影時に気になる描写力。鉄道だとトリミングすることも多いので大事なポイントです。
両機種ともに最新の画像処理エンジンEXPEED6を搭載しており、
パフォーマンスが向上しております。
その中でも目に付く下記二点を中心にご紹介していきます。

画素数



d0352155_15403951.jpg


共通点の多いZ7・Z6の大きな違いでもある画素数。
Z7は有効画素4575万画素(クロップ時約1950万画素
Z6は有効画素2450万画素(クロップ時約1000万画素)になります。
通常時はどちらも実用に全く問題ありませんが、クロップ時はZ7が圧倒的です。
データが重くなる等デメリットもありますが、クロップしても綺麗なままなのは鉄道撮影では嬉しいですね。

ISO感度


こちらも二機種で少し差があります。
Z7 常用ISO感度64~2560032~102400相当まで拡張可能)
Z6 常用ISO感度100~5120050~204800相当まで拡張可能)
鉄道では感度を上げる場面の方が圧倒的に多いので、Z6の方が少し有利です。
画素数が少ない分、画素ピッチが広いので高感度のノイズの出方も少し変わってきます。

(下に乗っている画像は海外で写りを比較できるチャートをまとめてるサイトから画像を引用しております。どちらもISO12800での画像です。参考程度にご覧ください)

d0352155_15505232.jpg

Z6 ISO12800での撮影画像


d0352155_15510920.jpg
Z7 ISO12800での撮影画像

スペック通りZ6はZ7よりもノイズが少ないように見えます。
Z7はノイズ感は強めですが、画素数が高いので輪郭ははっきりしています。
ブログだと圧縮されてしまってわかりにくいので、気になる方は下記サイトでご覧ください。
画像比較サイト DPREVIEW

AF性能


鉄道は動きものの撮影なのでAF気になりますよね~
こちらも前回と同じポイントを押さえて進めてまいります。

ピントの速さ


Z7・Z6ともにセンサー自体に位相差AF画素が内蔵されているので、
位相差AFとコントラストAF両方を使用したハイブリッドAFという方式になっています。
この方式により従来のミラーレス機よりも早く確実なAFが可能になっております。
店頭でも触ってみましたが、しっかりピントも来るので鉄道撮影でも問題ありません(^_^)

AFの追従性能


最新のセンサーと画像処理エンジンなので、追従性も十分な性能です。
この辺りは流石フルサイズミラーレス!という感じです。
連写している際はAF/AE両方追従させると最大5.5コマ/秒
AFのみ追従(露出は1コマ目固定)だとZ7で約9コマ/秒Z6約12コマ/秒になります。
露出も追従させると少し性能が落ちるのは少し残念ですが、
最重要のピントは追いかけるので鉄道ではあまり気になりませんね。

AFエリア


AFポイントのあるエリアは両機種とも画面の縦横約90%カバーしており、一眼レフよりも優れています。
これだけカバーしていると電車がどこの位置にいても安心ですし、追従時も最後まで追いかけてくれます。

フォーカスポイントは二機種で差があります。
d0352155_15563879.jpg

Z7は493点
d0352155_15565505.jpg

Z6は273点でZ7の方がより細かくピント位置を調整できます。


暗所でのAF性能


カメラ内のローライト機能を使うことで最大-4EVまでAFが使えます。
ただ使用レンズがF2だったり、ISO100の時とあるので、実際に鉄道で使うのは難しいところです。
通常ではZ7-1EV~19EVZ6-2EV~19EVになっております。
高感度でも綺麗に撮影できるようになった分少し残念です。
D850D500最大-4EV~AF対応なので、一眼レフが優勢ですね。

マウントアダプター使用時


d0352155_15571835.jpg

ニコンさんではマウントアダプターは一種類の販売ですが、
このアダプターではAI以降のAFレンズ約360種類にAE対応しております!
AF・AEの両方に対応しているのはレンズ内にモーターが内蔵されている、
AF-P・AF-S・AF-Iと型番についているレンズ約90種類なので注意してください。

問題のAFスピードですが、標準レンズ同士でZマウントレンズと比較すると
少し遅くなってしまいます。
ただ望遠のZマウントレンズが未登場なのでアダプターが必須なのは変わりませんし、
比較もできないので今後に期待ですね。


使用感


d0352155_15573169.jpg

持った時のフィーリングや操作性は大事なポイント。
当店も11/9からZ6の先行展示もしており、Z7と並んでデモ機を置いてますので、
読んで気になった方は是非お越しください(`・ω・´)

EVF


d0352155_15574427.jpg

ファインダーはとてもナチュラルに仕上がっております。
タイムラグはもちろん0ではありませんが、一眼レフでもミラーアップのブラックアウトは少しあるので
一眼レフに近い感覚で撮影に望めると思います。

またファインダー内でiメニューを確認できるので、
被写体に集中したまま設定を行えるのもミラーレスの良い所ですね、
d0352155_15592796.jpg


手ブレ補正機能



この機能は一眼レフと大きく差が出ております。
一眼レフではレンズの手ブレ補正でしたがZシリーズでは、ボディ内五軸5段の手ブレ補正が搭載されました。
d0352155_16003678.jpg

これはアダプターを使った時も有効なので、従来のVRが無かった単焦点レンズなどでも有効です。
店舗内で試してみた感想では
Zマウントレンズ VR非搭載FマウントレンズVR搭載レンズFマウントレンズ の順に効果が出ました。
VR搭載レンズをアダプターで付けたときには、レンズ本来の手ブレ補正能力によって
効果が大きく変わる可能性があるので注意が必要です。

堅牢性


マグネシウム合金を使用しており、いい意味でミラーレスらしくないほどしっかり作りこまれています。
防塵防滴効果もD850並なので、過酷な環境でも安心して使えます。
グリップも深く大きめなので、望遠レンズ等大きいレンズをアダプターで付けたときも
しっかりとホールドできるのはうれしいですね。
それでいて重さは約675g…D850が約1㎏なので圧倒的軽さです。

メモリー


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今回の発表で話題にもなった対応メモリー。
ZシリーズではXQDカードの1スロットとなっております。
XQDカードはSDカードよりも高速で信頼性も高いので連写する鉄道撮影では大歓迎ですが、
SDカードが使えない、1スロットのみというのがネックになってきますね。
XQDカードの弱点として、まだ世間に浸透していないというのがあります。
もしパソコンでバックアップや編集するときはWi-Fiで飛ばすか、
カードリーダーを別途用意しなくてはいけません。
また1スロットしかない点については機能的問題よりも、
使う人の心理的な問題の方が大きいです。
実際1スロットでもJPEG+RAWの同時記録は可能なので、使用感自体は変わりません。
このような小さい工夫の積み重ねが、ボディの軽量化にもつながっているので難しい所です。

バッテリー


d0352155_16011724.jpg

Zシリーズに合わせてバッテリーもリニューアルされ、EN-EL15bになりました。
形は従来の一眼レフ用同じなので兼用ももちろん可能です。
ただZ7に付属しているACアダプターEH-7P(Z6は別売)を使って本体充電可能なのは
EN-EL15bのみとなっていますので、注意してください。
d0352155_16013053.jpg

撮影可能コマ数はファインダーのみ使用時 Z7=330コマ、Z6=310コマ
        画像モニターのみ使用時 Z6=310コマ、Z6=380コマ
(※上記はあくまでも目安です。EN-EL15b以外を使用した際は、少なくなることがあります)

動画撮影の有無によっても変わりますが一眼レフより撮影コマ数が少ないのは、
ミラーレスカメラ共通の課題になっております。  


鉄男個人の感想


最新のZシリーズ、鉄道撮影では鉄道風景写真がメインの方向けの機種ではないでしょうか。
最新のセンサー×画像処理エンジンが写し出す画質はとても素晴らしいからです。
またZマウントレンズも軽量且つ高画質を実現しているので、
風景の中を走る鉄道などを俯瞰して写す時には実力を発揮されると思います。
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ニコンHPのZ7作例より

その他のシチュエーションでも作例のようにビシッと流し撮りも決まっているので、
Zシリーズで鉄道が不可能ということは決して無いと思います。
しかし暗所でのAF精度等、一眼の方が有利なところも残っているので、
自分の腕や撮りたいイメージに合わせて選択するのが大切ですね。
今後この解像力と軽さを活かした望遠レンズなどが登場した時、
カメラの選択肢がどう変わるのか非常に楽しみです。

Zシリーズの紹介は以上になります。
次回からは通常通り鉄分多めで行きますので、宜しくお願い致します<m(__)m>

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# by ohbayashi-camera | 2018-11-13 10:23 | カメラ | Comments(0)